「RaSCSI」で使えるブランクディスクイメージ詰め合わせセット | トップページに戻る |
PC-98DO+で認識できるSASIディスクは40MB 1台のみです PC-98DO+にSASIディスクを認識させる場合はこのフォルダの中身+別途RaSCSIベアメタルのプログラムを 「rascsi.iniを除いて」microSDカードにコピーしてRaspberry PIに挿してください。イメージファイル名は 便宜上[hd00_512.hdf]になっていますがrascsi.iniのHD0 ~の部分だけ守ればファイル名は自由です |
PC-9801-27で認識できるSASIディスクは40MB 2台までです PC-9801-27にSASIディスクを1台認識させる場合は「1st」フォルダの中身を、2台認識させる場合は「2nd」 フォルダの中身+別途RaSCSIベアメタルのプログラムを「rascsi.iniを除いて」microSDカードにコピーして Raspberry PIに挿してください。イメージファイル名は便宜上[hd00_512.hdf][hd10_512.hdf]になって いますが、rascsi.iniのHD0 ~の部分だけ守ればファイル名は自由です 各種設定後にPC-9801-27の容量設定ディップスイッチを設定する必要があります。詳しくはアーカイブの 中の「readme.txt」を参照してください |
俗にいう「NECベンダ」を返さないと停止する、PC-9801-55ボード使用時に使うイメージです PC-9801-55で認識できるSCSIディスクは1台あたり最大400MB、4台までです [SCSI_Image55_○○MiB.hdn(○○は容量)]という4つのファイルサイズが異なるファイルがありますので 好きな容量のファイルをmicroSDカードにコピーし(同じ容量をリネームしてコピーしても可) 別途RaSCSIベアメタルのプログラムをmicroSDカードにコピーし「rascsi.ini」をそのファイル名に 書き換えてください。詳しくはアーカイブの中の「readme.txt」を参照してください |
PC-9801-92用ディスクイメージ (40MB/128MB/256MB/400MB/540MB/1024MB/1536MB/2048MB) 「NECチェック」がなくなり、SCSIの標準的なディスクパラメータに対応した92世代のイメージです PC-9801-92で認識できるSCSIディスクは1台あたり最大8192MB、4台までですが、RaSCSIの転送速度や SDカードのFAT32の制限などに引きずられ、妥当だと思われる2048MBまでのイメージを収録しています [SCSI_Image92_○○MiB.hds(○○は容量)]という8つのファイルサイズが異なるファイルがありますので 好きな容量のファイルをmicroSDカードにコピーし(同じ容量をリネームしてコピーしても可) 別途RaSCSIベアメタルのプログラムをmicroSDカードにコピーし「rascsi.ini」をそのファイル名に 書き換えてください。詳しくはアーカイブの中の「readme.txt」を参照してください 最高に圧縮が効いているのでアーカイブファイルのサイズは小さいですが、中身を展開すると それなりに大きな容量になるのでご注意ください(ファイル単体で展開する方がいいです) |
RaSCSIで使えるMOディスクイメージです PC-98の場合ドライバを組み込まない標準状態で128MB/230MB/540MBが使えますが、640MBは 別途ドライバを必要とします(あとMS-DOS 5.0以上が必要ね) ベアメタル版では起動時にアンマウントできず、そっちを先に読みに行って起動できずにフリーズするので 使いにくいですし、そもそもSCSIディスクイメージファイルそのものがMOみたいな存在なので SCSIエミュレータ下での仮想MOの存在は扱いが難しいと思います |