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このページはPC-9800で使われている機械式ストレージ(ハードディスク/フロッピーディスク)を半導体メディアを用いた
ストレージエミュレータで置き換える方法メインとして紹介していきます

はじめに(戯言)
※長くて中身が薄い内容なので、興味のある人だけ読んでください

『ArdSCSino/BlueSCSI V1』 SCSIエミュレータ―
忙しい人のためのArdSCSino導入
全機種:「ArdSCSino/BlueSCSI V1」とは?
全機種:「ArdSCSinoアダプタ」を手に入れよう
Win:「ArdSCSino」で使えるディスクイメージを作る
全機種:「ArdSCSino」をSCSIディスクとして使う
98:「ArdSCSino」と古いCバス用SCSIボード
Win:「ArdSCSino」とWinと98の大容量データやりとり方法
Win:「ArdSCSino」アダプタのファームウェアアップデート方法
98:「ArdSCSino」で使えるブランクディスクイメージ詰め合わせセット
98:「ArdSCSino」動作確認済みCバスSCSIボード
98:98で「BlueSCSI V2」を使う!
『RaSCSI』 SCSIエミュレータ―
「RaSCSIソフトウェア」は公開・サポートを終了しました。このコンテンツは
しばらく残しておきますが、今後RaSCSI関係の大きな更新はしないと思います
全機種:「RaSCSI」とは
全機種:「RaSCSIアダプタ」を手に入れよう
全機種:「RaSCSI」を使えるようにする(導入方法)
Win:「RaSCSI」で使えるディスクイメージを作る
Win:「RaSCSI」でのディスクイメージ命名規則
Win:「RaSCSI」で使える便利ツール
98:「RASCPY」で他のマシンとPC-98で自在にデータやり取り
98:「ベアメタル版・変換番長」でPC-9801のSASIディスクを使う
98:「RaSCSI」で使えるブランクディスクイメージ詰め合わせセット
 
RaSCSIアダプタの種類からRaspberry PI OSのインストール~自動実行までを網羅したRaSCSI入門書
「最低限これだけ設定すればとりあえず動かすことが出来る!はじめてのRaSCSI導入マニュアル(pdf版)
すでに5年以上前に書いた入門書なので賞味期限切れています、参考程度にダウンロードリンクを残しておきます
『変換番長PRO』 SCSIエミュレータ―
「変換番長PRO」は公式での頒布を終了しました。このコンテンツは
しばらく残しておきますが、ネットから話題が消えたあたりで消滅します
Win:「変換番長PRO」で使えるディスクイメージの作り方
全機種:「旧・変換番長」のディップスイッチ設定
98:「変換番長PRO」で使えるブランクディスクイメージ詰め合わせセット
変換番長PRO…半導体不足による製作不可で頒布終了により、実店舗では入手ができなくなっていますが
ヤフオク!では定期的に出品があるようです、こっそり在庫があるのかな?